不動産管理ってどんな仕事?

建物の管理、オーナーとのやりとり

建物対応関連の仕事

まず、建物のメンテナンスをしなければなりません。
外壁や屋上など、劣化具合を調べ、トラブルが発生しそうな場所を事前に把握しておかなければなりません。
そのうえで修繕が必要な場所には工事を発注し、実施します。

また、内装に関しても現状回復工事の見積もりの取得、工事内容の整理、工事の実施といったことを行います。
さらに、上記の場所に加え、消化器や雑草など、建物全体のメンテナンスを行います。

それでも水漏れなど、建物の劣化によって起こるトラブルが発生した場合、業者からの見積もりの取得や入居者への報告などの仕事を行います。
あとはマンションなどにお住みになっている方ならわかると思いますが、定期清掃があります。
共用部の清掃やごみの処分など、入居者ではない方がやってくれていますよね。

オーナー対応関連の仕事

オーナーは、上記の仕事の監督者のような立場ですから、管理業者は仕事について報告、連絡、相談をしなくてはなりません。
そのため、管理業者は以下の仕事があります。

まずは募集条件、リフォームの提案です。
入居者を決めるためにはどのような条件で募集をすれば良いのか、必要なリフォームはあるのか、具体的な提案をオーナーに行います。
次に、家賃についてです。
家賃は入居者からオーナーに直接払われる場合と、管理会社が一旦預かる場合があります。
入居者対応の仕事のところで説明した通りです。
管理会社が一旦預かる場合は、受け取った家賃をオーナーに払う必要があります。

最後に、トラブルが発生した場合についてです。
建物対応でも入居者対応でも、もしトラブルが発生した場合は、オーナーに対してそのことを迅速に報告し、次の対応の指示を仰ぎます。
それと同時に、管理会社からも具体的なアクションの提案を行います。


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